ダイレクト昇華システム

ダイレクト昇華システムは、昇華転写プリントで必要であった熱転写の工程を省略することができます。転写機だけでなく、転写紙やアンダーペーパーなどの消耗品も不要となり大幅なコストメリットが得られ、環境にも配慮しています。
また、熱転写は生地(メディア)・転写紙・アンダーペーパーの組み合わせがあり、鮮やかな色やデザインの表現には経験と技術が必要です。しかし、ダイレクト昇華システムでは、これらが不要でより安定して高品質な仕上がりとすることができます。

■工期短縮

転写工程がなくなり、工期が短縮でき納期の削減がはかれます。

■コスト削減

ダイレクト昇華システムでは、昇華型プリントシステムで必要であった「転写紙」、「アンダーペーパー」が不要となりコストが大幅に削減します。

①前処理

 生地に前処理剤を塗布させ、インクのにじみをなくし発色を大幅に向上させます。

 ※前処理済みの生地(メディア)を使用することで、この工程の削減ができます。

jidou

②ダイレクト出力

 パソコンのグラフィックソフトで作成したデザインをインクジェットプリンターに送信し、出力します。

③発色(固着)

 高温で熱処理することにより、生地(メディア)にインクを固着させ発色します。
netsushori

④縫製

 繊維のほつれが無いよう、生地を所定のサイズにヒートカットします。
 また、のぼり旗の場合、ポールに取り付ける「ちち」付けを行います。

Cutter_CT1